江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
鍛 治 恵巳子 副委員長 坂 田 優 美〇波積ダム対策特別委員会委員長 石 橋 孝 義 副委員長 寺 前 克 宏〇江の川流域治水対策特別委員会委員長 鍛 治 恵巳子 副委員長 渡 辺 信 明〇議会活性化特別委員会委員長 坂 手 洋 介 副委員長 森 元 健 二〇市議会だより編集特別委員会委員長 坂 手 洋 介 副委員長 下 谷 忠 広〇広報広聴特別委員会委員長
鍛 治 恵巳子 副委員長 坂 田 優 美〇波積ダム対策特別委員会委員長 石 橋 孝 義 副委員長 寺 前 克 宏〇江の川流域治水対策特別委員会委員長 鍛 治 恵巳子 副委員長 渡 辺 信 明〇議会活性化特別委員会委員長 坂 手 洋 介 副委員長 森 元 健 二〇市議会だより編集特別委員会委員長 坂 手 洋 介 副委員長 下 谷 忠 広〇広報広聴特別委員会委員長
令和4年6月14日 提 出江津市議会議員 河 野 正 行 多 田 伸 治 植 田 好 雄 記1.名 称 広報広聴特別委員会2.付議事件 広報広聴の調査研究に関すること。3.委員定数 8人4.審査期間 付議事件調査研究終了に至るまで閉会中審査することができる。
6月9日に開催されました総務民生委員会、議会運営委員会、地域医療対策特別委員会及び広報広聴特別委員会において正副委員長の互選が行われ、委員長よりその結果が報告されております。お手元に配付の名簿のとおりでありますので、御報告いたします。
なお、これに伴いまして、総務民生委員会委員長、広報広聴特別委員会委員長に欠員が生じました。 総務民生委員会の方々は、委員会を開催し委員長の互選を行い、広報広聴特別委員会の方々は、委員会を開催し委員長の互選を行い、その結果をそれぞれ議長に報告願います。
議会広報広聴特別委員会の副委員長として、ぜひ力を入れていきたいと思っています。 相手に合わせた情報の共有ということで、市政懇談会について伺います。 市政懇談会の参加人数が減っていると聞きます。また、意見を言いにくいという話も聞きます。市長は、当選報告会で、現場に入り、現場の声を聞いて、現場目線で考える、この姿勢を市役所全体で共有し、実践することが新しい風を吹かすことになると話されました。
ただいまお手元に配付しました追加日程第9、議会広報広聴特別委員会の設置から追加日程第14、雲南広域連合議会議員の選挙までの6件を議事日程に追加し、議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤 隆司君) 異議なしと認めます。
令和2年9月29日(火曜日) ──────────────────────────────────────── 議事日程(第6号) 令和2年9月29日 午後1時30分開議 日程第1 各委員長報告 日程第2 委員長報告に対する質疑 日程第3 討論 日程第4 表決 日程第5 議会広報広聴特別委員会報告
人) 永 岡 静 馬 河 野 正 行 石 橋 孝 義 藤 間 義 明 多 田 伸 治 鍛 治 恵巳子 植 田 好 雄〇市議会だより編集特別委員会委員名簿(7人) 永 岡 静 馬 河 野 正 行 山 根 兼三郎 多 田 伸 治 鍛 治 恵巳子 植 田 好 雄 坂 手 洋 介〇広報広聴特別委員会委員名簿
やはりこの定数減といいますか、定数削減に関しては、全国的な今、大きな大きな関心事であり流れであるというふうにも感じておりますし、昨年、広報広聴特別委員会で視察に行かせていただきました加西市と宍粟市では16名でしたか、ぐらい、人口規模は一緒なんですけど、16名ということで、これは多分、兵庫県内の特異な考え方からかなというふうなところもありましたけども、そういった現状もあるというところも見せていただきました
3月4日に開催されました総務文教委員会、予算委員会及び広報広聴特別委員会において正副委員長の互選が行われ、委員長よりその結果が報告されております。お手元に配付の名簿のとおりでありますので、御報告をいたします。
なお、これに伴いまして、総務文教委員会委員長、予算委員会副委員長及び広報広聴特別委員会副委員長に欠員が生じました。 総務文教委員の方々は、委員会を開会し委員長の互選を行い、予算委員の方々は、委員会を開会し副委員長の互選を行い、広報広聴特別委員会の方々は、委員会を開会し副委員長の互選を行い、その結果をそれぞれ議長に報告願います。
○議会広報広聴特別委員会委員長(矢壁 正弘君) 平成30年11月29日。雲南市議会議長、藤原信宏様。議会広報広聴特別委員会委員長、矢壁正弘。 議会広報広聴特別委員会中間報告。広報広聴特別委員会が2年間取り組んでまいりました経過概要を報告いたします。
平成30年6月11日 提 出江津市議会議員 河 野 正 行 多 田 伸 治 植 田 好 雄 記1.名 称 広報広聴特別委員会2.付議事件 広報広聴の調査研究に関すること。3.委員定数 8人4.審査期間 付議事件調査終了に至るまで閉会中審査することができる。
ただいまお手元に配付しました追加日程第9、議会広報広聴特別委員会の設置から追加日程第14、雲南広域連合議会議員の選挙までの6件を議事日程に追加し議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(藤原 信宏君) 異議なしと認めます。
○議会広報広聴特別委員会委員長(西村雄一郎君) ─────────────────────────────── 平成28年9月30日 雲南市議会議長 藤 原 信 宏 様 議会広報広聴特別委員会 委員長 西 村 雄一郎
市民の声を聞く広聴活動に力を入れる必要性から、昨年の議会構成がえに伴い議会広報編集委員会に広聴機能を持たせた議会広報広聴特別委員会を設置しました。また、本年2月には新年度予算編成において、具体的な政策情報の提示として執行部から重要な施策について検討過程を示した資料の提示を求めるなど、できることから積極的に取り組んできました。
─────────────・───・───────────── ◎日程第10 議会広報編集委員会の廃止及び議会広報広聴特別委員会の設置 ○議長(藤原 信宏君) 日程第10、議会広報編集委員会の廃止及び議会広報広聴特別委員会の設置を議題といたします。 お諮りいたします。